2013年11月25日

火垂るの墓の食事シーンについて


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※よく「おばさんは自分の子供にだけ白米を与えている」と勘違いされますが
 国のために働く下宿の男性にも白米を与えています。
 ちなみに本人は雑炊で我慢しています。



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主人公の母が存命だった頃の現代的で快楽的な食事風景。

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主人公はおばさんの家でも現代的な食卓を求め続ける。


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妹と同じぐらいの年の子供が大人を手伝っているそばで遊びまわる主人公。
高畑監督の悪魔的演出が光る。


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妹が衰弱して死に掛かってもおばさんに謝って助けを求めることはしないのに
自分が殴られそうになったら即土下座する主人公。
現代っ子?

posted by 製作者 at 23:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 日誌
この記事へのコメント
火垂るの墓は、ラピュタやトトロと同じノリで視聴してコテンパンにされた記憶がありますね。
精神的に…

今観ると違う感想になるとは思いますが、なかなか勇気が出ませんぬ。

Posted by あれっシア(サクマ式 at 2013年11月26日 00:57
観たことないので、内容は知らなかったのですが・・・・
昔、戦火で妹が犠牲になってと老人(兄)が、孫に話す みたいなお話かと思ってた・・


働かざるもの食うべからず と躾けられたものですが・・・・・
Posted by あおによし(え?二人とも?) at 2013年11月27日 08:09
高校生の頃に、知り合いの高校の文化祭で上映されていたので
友達と一緒に見ました。
その時、「遊んでばっかりいてたんやから、当然のことや!」って感想を言うと
周りからは酷い人間扱いされました…
しかし、こうやって読むと当時の自分の感想は正しかったのだと再認識しましたよ。
Posted by おひ☆ at 2013年11月27日 08:43
働かざるもの食うべからずから言えることは何ですか?そうですね死んで当然というのとを言いたいんですよね。

働かざるもの食うべからず、親をなくした青年と少女の前の家庭環境が良いのなら尚更良い方に寄っていってしまうのは人間の心理でもあります。そういった心理や何故だろう?と考えながら見るのが映像作品です。
それを口に出してしまうなんてごもっとも、自分の中で考えてから口に出すことは出来ないのでしょうか?
働かざるもの食うべからずで物語を読み取った気でいる方にはまだまだ難しい作品なのではないのでしょうかね。
Posted by ↑上の at 2014年07月18日 20:07
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